【クンニマスタープログラム】抑えることのできない声を部屋に響かせる彼女！

悩みのキッカケになったのは、現在、お付き合いしている女性と、初めてセックスをしたときのことです。

自慢のように聞こえるかも知れませんが、これまでに経験を持ってきた女性は皆、私のテクニックに何度も何度も絶頂を迎えていました。

しかし、彼女はそれまでの女性達と違い、とてもイキにくい女性でした。

「クンニで男の人にイカされたの、初めて！」と、何とか1度だけイカせることはでき、彼女自身とても喜んでくれてはいましたが、私の気持ちとしては、もっと何度も何度もイキ狂う彼女の姿が見たくて仕方ありませんでした。

アダム徳永さんのスローセックスで紹介されているフェザータッチや福田式のマッサージ、AV女優ミュウさんのレズの指技、ポルチオ性感開発等、知っているテクニックはいろいろ試したものの、彼女をイカせることができるのは決まって【１回のセックスで1度だけ】。しかも、クンニでだけという状況でした。

『何とかして、何度も何度もイキ狂う彼女の姿を見てみたい…』

そんな風に悩んでいるときに出会ったのが、「クンニクマンのクンニ・マスタープログラム」でした。

クンニクマンという名前を雑誌で見た記憶もあり、やっぱり彼の講座を見てみたいと考えた私が、最初に手を出したのは安価であった「オンライン・クンニ道場」でした。

全ての動画を見終えて思ったことは、“大事な部分がモザイクで隠れていてほとんど何をしているのかわからない”でした。

セールスレターに書かれていた「身に付けていただきます！」というスキルについても、半分くらいはのタイミングで説明してくれていたのかもわかりません。

「わからないことがあれば、いつでも電話をください」とレターに書かれていた通り、思わず電話をしてしまいました。

お盆休みの真っただ中、深夜のお話です。今思えば、とても迷惑なお客だったと思います。
そんな電話にも関わらず、電話に出た男性は丁寧に、ありのままを話してくださいました。

「実は、私たちとしてもあの教材はクンニを教える教材であるにも関わらず、モザイクで口元が見えず、本当にわかりにくいと思っているんです。より詳しく学んでもらえるよう新しい『クンニ・マスタープログラム』を制作したんです。」

販売者である彼との会話を通して、正直、腹は立ったものの彼の言う新教材に興味を惹かれました。
ここまでさらけ出してくれた彼を、もう一度だけ信じてみたいと思い、この教材を購入しました。

生徒さんの実戦動画とクンニクマン氏のお手本も収録されており、生徒さんの実戦の際には、前作のようにすべてを黙って見終えてから、まとめてダメ出しするのではなく、良くない動きに逐一注意している様子からも、各段にわかりやすい教材になっていました。

全ての動画を見終えた翌週、彼女とのデートで「クンニ・マスタープログラム」を実践してみました。

驚いたのは、最初のステップに入ったところから彼女の反応がいつもと全く違っていること。

この教材の販売ページの動画にもある通り、自分流を完全に封印してクンニクマン氏の言葉通りにクンニを行った結果、彼女の口からもれる声はどんどん色を帯び、激しく、大きくなっていきます。

「あぁぁん…ぁ…んんぅ…なんか、いつもと…ちがうぅ…んあぁぁ…」

抑えることのできない声を部屋に響かせる彼女の姿は、いつも1度だけイってくれる彼女とは全くの別人でした。

…いつもの彼女の反応はもしかして演技だったのかも。そんな疑いを持ってもらうほどに彼女はクネクネと腰を動かしながら、快感の渦に呑まれていきました。

「だめ……んんぅ…イク、イク、イク…イッちゃうぅぅ！！！」

彼女の心地良い叫び声を聞きながらも、私はクンニクマン氏の「彼女をイカせるときの注意点」を忠実に守り、舌を動かしていきます。

両手でも押さえきれないほどに、上下に激しく動いていた腰が高く上がったところで、彼女は体を弓なりに反らせたまま硬直しました。

「はぁぁぁああ……んんんぅ…」

私の目標はあくまでもこの後。快感に浸る彼女のおまんこから口を離すことなく彼女の様子を伺います。

しばらくして、一気に脱力して荒い息を繰り返し始めた彼女に、教材の上級編で紹介されていたクンニ＋指技を試していきます。

ちなみに、この教材は通常編約67分、上級編約33分、最上級編約60分で構成されていますが、前作の「オンライン・クンニ道場」の内容は通常編の半分程度で全て説明しきってしまうという内容の濃さです。

一度絶頂を迎えた彼女を責め立てるクンニに、指技をプラスしたことでさらに大きくなった彼女の声。
私の念願でもあった、彼女が迎える2回目、3回目の絶頂も時間の問題でした。

最上級編ではイキにくい女性向けのおもちゃを使ったテクニックも収録されていたので、今後はさらに彼女をイカせまくる楽しい時間を過ごすことができそうです。

「自分が気持ち良くなる」というタイプの教材ではありませんが、このテクニックを身に付けることで、彼女はあなたからもらう快感の虜になること間違いなしです。

少なくとも、私の彼女はそうでした。

「ツイッターでセフレを量産する教科書」を実践していて、リピートになかなかつながらないと悩んでいたり、あまりテクニックに自信がないという男性は、この教材で学んでみると見える世界が変わってくるのではないかと思います。