後日、相手から誘ってきてセックスすることができました！

それと販売ページの「他人の経験値をお金で買う」という言葉に共感したことも購入した大きな理由の１つです。

基礎理論編と状況別実践編と具体例・解説集の３つの教材があり、ボリュームが多く深く学ぶことができます。

作者の相沢さんは教材内で「しっかり読むことで本質が理解できるようになる」と繰り返し言っています。

それでもとにかく早く実践したい人のために最低限読む場所を「もくじ」にメモしてくれているのですが、それは復習する時にどこを読めば良いか分かるのでとても役に立ちました。

基礎理論編では「自分の感情は関係なく、確率論で勝負する」という考え方が参考になりました。

状況別実践編の、相手の女性との関係性に応じた対応方法は、自分が今女性の中でどの領域にいるかを理解して、その領域でのメールの頻度や内容の正解を教えてくれています。

各領域の中でもパターン分けしており、それが女性とのほとんどの関係を網羅しているものになっているものになっています。

つまり、よほど例外でない限りは自分をどこかの領域に当てはめることができます。
逆に当てはまらないパターンはないのではないかと思います。

具体例・解説集は実際のメールを相沢さんが解説してくれており、とても参考になります。

全部で600ページ以上あってボリュームはあるのですが、読み込むほどに女性にどういう対応をすべきか理解できてきます。

この教材の方法で女友達と元カノに連絡をしてみました。

どちらもアプローチは違うのですが、まずは食事に行く約束を取り付けることができました。元カノのとの食事では「久しぶりに会えて嬉しい。何か感じ変わったよね」と言われ、良い雰囲気になることができました。

このままセックスできるのではないかと思いましたが、教材のアドバイスを守り、その日はぐっと我慢しました。

その甲斐あって、後日相手から誘ってきてセックスすることができました。

女友達はセックスするまではいっていませんが、元カノとは別のアプローチを試すことでデートを数回している状況です。

この教材は書いている通りにすれば、上手くいく確率が高くなるテンプレのようなものです。
何もない状況から、闇雲に女性にメールしたり会話するよりも確実に結果は出ると思います。

女性とメールで深い関係になりたい方におすすめします。

メール教材ですが、会話や対応方法も身につきます。

最初から最後まで読んで本質を理解すれば、女性への対応にどうしたら良いか分からないという状況にはならないと思います。