【AV女優ミュウが教えるレズの指技】「小指での愛撫」は、この教材を見なければ知ることがなかったテクニック！

まずは女性をイカせることが大事だと考えていたので、それよりもさらに上の快感があることを販売ページで見ました。

男性はとりあえずイカせることを重要視していると思いますが、それだけでは足りないということを教えてもらえるという期待感から購入しました。

内容としては一つひとつは分かりやすく覚えるのが難しいわけではありませんが、一度見ただけですべての指技が頭に入ったわけではないので、いくつかに絞って覚えることにして、その部分の動画を見返しました。

いざ試そうとしたのですが、これまでの自分のセックスを知らない初めての相手で試したいと思い、風俗に行きました。動画の中で、M気の強い女性向けのやり方もあったので、せっかくなのでM気の強い女性を指名しました。

「今日は攻めたい気分だから攻めさせて」と伝え、キスに入りました。

キスをしながら、いつもなら休憩している両手を駆使して指技をしました。すると、それまで若干あっさりしたお仕事モードだったその女性の口から「んっ…」という声と吐息がもれ、キスが激しくなりました。

表情を見るとやや火照って高揚しているように見え、「これはスイッチが入ったな」と確信しました。

それから全身を攻めていくにつれて、女性の声が大きくなっていき、アソコにたどり着くころには、もうグッショリに濡れていました。

「もう入れて…」と言われて、心ででガッツポーズでした。過去感じてもらえずにローションで濡らして入れるということもあったので。

入れてからもこの指技は使います。

自分が気持ち良くなると、ついつい手が止まってしまいましたが、「今日は気持ち良くなるんじゃなくて、指技の勉強に来たのだ」と思い、手を動かすのに意識しました。

腰を動かしながら手も動かすことをしたことなかったのできごちなかったと思いますが、終わってから女性に「仕事忘れて、めちゃくちゃ気持ち良くなっちゃった」と言われて嬉しくなりました。

この教材は、キスから後戯までのセックスの流れの中で指技を解説してくれています。

当初指技と聞いて乳首やアソコを攻めるピンポイントのテクニックかと思っていました。しかし、この指技はセックスの終始に渡り活用できます。

他の教材よりも優先度が低いと思っていましたが、それは勘違いでした。もっと早く購入していれば、と後悔しています。

この教材は、「レズの指技を使って10分程度で、通常よりも深い深いオーガズムを与えることができます」とあって、ただイカせるじゃない、さらに上の快感を女性に与えることができます。

女性ならではの技で、他のセックス教材にはないノウハウです。「小指での愛撫」等は、この教材を見なければ知ることがなかったテクニックだと思います。