膣中への刺激に病みつきになった、ほとんど経験のない25歳

こんにちは、石井です。

ツイッターでセフレを量産する教科書のメンバーの方からセックスレポートが届きましたので紹介します

眼鏡萌えな25歳女性から

先日、地方からライブのため上京する25歳の女性からDMで逆ナンを受け、ホテルでお会いしてきました。
僕のツイートを少し遡って読んで、連絡をくれたみたいでした。

ツイッターのDMで日程調整を行い、彼女は一緒にお泊りも考えているようでしたが、これには私の日程が合わず断念。

当日もツイッターのDMで連絡を取り合って、予定より少し早いくらいに合流。

彼女はDMでは容姿に自信が無いと言っていましたが、実際にお会いすると眼鏡女子で、それに萌える方にとっては最高のお相手だと思います。

後にベッドで眼鏡を外すと、普通に可愛いらしくて大人しそうな感じでした。

彼女が夕食を調達したいということで、まずは近くのドラッグストアで軽食を購入。DMで彼女が気になっていると言っていたファッションホテルに向かいます。

彼女は宿泊するということだったので、フロントで僕にとっては初めての宿泊手続き(これまで休憩しか利用したことがない)。ホテル代も割勘となりました。

部屋に行って、一緒に入るのは恥ずかしいとのことで、順番にシャワーを浴びてから、一緒にベッドに入りますが、長めに念入りに体を洗っていたのが印象的でした。

始めてのクンニで初絶頂を迎え

聞けば、彼女は処女ではないですが、元彼しか経験が無く、しかも入れてわずか3秒程で発射してしまった経験しか無くて、エッチではイッた事が無いということでした。キスは経験が無いとのことで、今回もNGでした。

しかし、ビッチっぽく無い ややオタク系の大人しそうな彼女ですが、こういう娘が意外と積極的です。

ベッドに入って優しくハグしたり、髪を撫でたりしていると、いきなり僕のオチンチンを咥え始めます。

こちらも負けじと手をだんだんオッパイに近づけていき、乳首を刺激。

その後、サワサワと手を下ろしていってアソコに近づいていきます。

軽い言葉攻めを交えながら股間に移動しクンニ。聞けばクンニも初めてとのことで、僕の技の限りを尽くしたクンニに、早くも一度目の絶頂を迎えました。

玩具持参で

その後、濡れは十分なので正常位で挿入を試みますが、痛がってちょっと難しそう。

聞けば、元彼はもっと小さかったとのこと。僕の物もすごく大きい訳ではなく普通かやや大くらいなのですが、彼女にとっては入るだろうかと思うようです。

どうしようかと思っていると、彼女が持参したオモチャを使おうと言い出します(笑)

彼女がカバンから取り出したのはマッサージ器のような器械

それをお互いの性器に当てながら触ったり舐めたりしていると、彼女がまた入れたいと言い出します。

初めての膣奥への感触は痛みから快感へと変わり…

彼女のペースで入れてもらおうと思った僕は、今度は彼女に上に乗ってもらい、騎乗位の体制をとります。ゆっくり自分のペースで腰を沈めていく彼女。やっぱり痛がりますし、ひどくゆっくりですが、正常位と違って自分でコントロールできるようで、少しずつ入っていきます。

完全に入る頃には、痛さがだんだん気持ち良さに変って、少しは動けるようになってきます。

上で一生懸命動いて気持ち良さそうにしています。そこで、体制を入れ替えて正常位で突くと、それまでとはうって変わって、初めての膣中への刺激に病みつきになった様子。

今度は「もっと、もっと」とせがまれます。

僕は遅漏気味なのでいくらでも続けられますが、汗だくです。疲れたら上下交代しながら、ツイートでは無いですが1時間近くピストンしたでしょうか?

彼女が絶頂感を感じたタイミングでちょっと休憩、ベッドでイチャイチャします。

今までにない快感を味わった女の幸せ

彼女に聞くと、イッた事が無いので挿入でイッたのかどうかは分からないそうですが、今までに無い気持ち良さが挿入中ずっと続いたそうです。

その後、彼女のリクエストに応えてバックを試してみますが、当たるところが違うのか、少し乾いてきたのか、気持ちいいよりも痛い様子。

そうこうしているうちに約3時間が過ぎ、僕は帰らなければならない時刻。

名残惜しそうにしてくれる彼女に後ろ髪を引かれる思いで部屋を後にしました。
DMで御礼を送ると、彼女も大満足だった様子。地方在住のため、頻繁には会えませんが、またの機会があれば会えそうな感触でした。

短小で早漏の男性との経験しか無かった彼女に大満足になってもらえたことが、僕には自分が気持ちいいよりも嬉しい経験でした。

彼らのようにツイッターでオフパコして、
セックスをヤリまくりたい貴方は
『ツイッターでセフレを量産する教科書』をご覧ください

会い系サイトで出会えない、セックスレス、セックスの相手がいない…、そんな悩みを抱えた多くの男性たちが "ツイッターでセフレを量産する教科書" を見て、次々とセフレを作ることに成功しています。